イオン交換樹脂ってなに?
イオン交換樹脂イラスト
イオン交換樹脂とは、非常に小さい粒状の合成樹脂です。種類は大きく分けて、陽イオンを交換する陽イオン交換樹脂と、陰イオンを交換する陰イオン交換樹脂とがあります。 一見してビーズのような粒状のものだが、内部はジャングルジムのような構造になっており広い表面積を持ちます。イオン交換樹脂は、その分子内に、多数のイオン交換基をもっています。この交換基が選択的にイオンを吸着します。 おもな用途としては、イオン交換水の製造、海水の飲料水化、科学工業での精製などに使われています。